まつげ

イソフラボンとアーモンド

健康食品としてその名が認知されているイソフラボン
イソフラボンは、大豆やサヤマメなどのマメ科から摂取することが出来るポリフェノールの一種で、女性ホルモンに近い働きをします。
何が優れているのかというと、その強い抗酸化力にあります。
人間は生活する上で、生活習慣やストレスなどにより活性酸素を体内で生み出してしまいます
この活性酸素こそが老化を早める原因となるのです。
抗酸化力があるということは、この活性酸素を抑えることになるのです。

そして、活性酸素により細胞が老化することを防いでくれるので、糖尿病や高血圧などのいわゆる生活習慣病にも効果を発揮してくれます。
生活習慣病は、場合によっては最悪の事態を招きかねないもので、イソフラボンを摂取するとそのリスクを少しでも抑えることができます。
そんなイソフラボンですが、実はアーモンドにも同じような働きがあることが判明しているのです。
アーモンドにも抗酸化力が強いといわれているビタミンEが多く含まれており、このビタミンEが女性ホルモンでもある、エストロゲンに近い働きをしているのです。

しかし、アーモンドというと、どうしても太りやすい、ニキビなどの原因となるなどのイメージが強いのですが、実はそうではありません。
抗酸化力が強いことだけでなく、不飽和脂肪酸を併せ持つことで細胞の老化を防ぐだけでなく、コレステロールも低下させることが出来るので、肥満はもちろん、内脂肪にも効果を発揮するのです。
このあたりもイソフラボンと似ているところでもあります。

また、緑黄色野菜などのビタミンCを豊富に含んでいる食材と一緒に摂取することで、より効果的になるといわれています。
イソフラボンが含まれている大豆製品を毎日摂取することに飽きてしまうということであれば、同じような効果が得られるアーモンドと交互に食べると、飽きることなく続けられるのではないでしょうか?
食生活に不安があるという人は、イソフラボンをアーモンドで摂取してみましょう。